セールを見ていて40%OFFに思わずポチった。
8/11にオーダー、
DHLのウェブで確認すると、
8/12にはNARITA、
おっ、明日には配達されて、14日には着て行けるか。
と期待させといて足踏み。
結局昨日、15日に配達された。
オーダーしたのは、
Lines Flyweight Jersey / Dark Teal (S)
"Teal"を調べると鴨の羽色、マガモの頭の色らしい。
高温多湿な環境でのライドやトレーニングのための新しいサイクリングジャージを、リズムと反復を利用したアーティスト、ブリジット・ライリーの作品にインスパイアされたモチーフで。 - Rapha サイトより
Cafe du Cycliste のフランシーヌを夏用に来ているが、
例えば午前から30℃を越えるような日には、
化繊とはいえやはり生地が少し厚い。
ライドにもリズム感を
高温多湿な環境で走るライダーのために開発された新しいサイクリングジャージ。昨シーズンのスーパーライトウェイト ジャージとは異なる、微小な穴を開けたことによる通気性、肌から汗を素早く吸い上げる吸汗性、速乾性を持つ、高機能性素材を採用。このラインズ コレクションは、1960年代に流行した、ブリジット・ライリーらが始めた目の錯覚を利用したオプ・アートにデザインのヒントを得ています。このジャージはクラシック コレクションのフィット感を持ち、プロチーム のタイトなフィットではなく、ゆったり目の仕立、それでいてどんなタイプのライドにも適切な機能性を備えています。リバースコイルジップに付いたロックダウン機能プラーはジップが勝手に下がってしまうことを防止、新しいマチ付きのポケットはより多くのものを携行可能にしています。ポケットの体側の素材をメッシュにすることで高い通気性を確保、両袖口は折り返して接着した端正な仕上がり。気温が高い環境で飛ぶようにライドする……そんな日のためのジャージです。- Rapha サイトより
今年はビブショーツを着用し始めたので、
上半身も背中を中心に一枚多く布地があることになる。
インナーも必ず着るようにしているのでなおさら。
インナーは蒸散性を考えると着用した方が、
結果的に肌がべたつかず汗冷えもない。
室内で羽織ってみた・・・薄くてよさそう。
腰下の部分、メッシュが見えているがポケットの裏側までこの生地になっている。
よく見ると、袖の地色、Raphaアイコンの腕のライン、そして背中と、
微妙に異なるTeal Blueで構成されている。
久しぶりのRapha、細かいところまでよくできている、おしゃれだし。
もちろんブランドとしてはCDCが一番好きだけど。