コロナウィルスで自粛の中、Brompton P6L を手に入れることにした。
納車までの経緯。
4月
職場で自転車のレンタルサービスを始める。
その中の1台がBrompton。
4月8日
初ライド。桜が満開なので市内の公園へBianchi Treviglioとポタ。
4月25日
全国が行動自粛中。
職場の近くを浜の集落までBromptonで走る。
5月3日
さらに試乗するため再レンタル。
休みの日に市内をBianchi Treviglioとポタ。
5月6日
会社から自宅までM3Lを拝借して帰宅してみる。
思いのほかよく走る、そしてアップライトなポジションが気持ちいい。
5月8日
スポーツサイクルサカモト訪問。
P6L Frame Lacquer を店頭で確認。
ネットで調べて2速がいいかなと思っていた、都内の店にストレートハンドルの在庫があったが、購入店舗、時期など迷っていた。
実際に話を聞く、スタッフさんは6速以外はないとのこと。
実物のFrame Lacquerはきれい。塗装に手間がかかりすぎるため、もう生産しないとのこと。
5月11日
メールで問い合わせて仮押さえ
5月24日
再訪。頭金を打ち、ショッピングローンを申し込む。
整備はすでに終わっているとのこと。
オリジナルの革製フレームカバーと輪行袋とORSTRICHのぷち輪バッグをサービスしてもらった。オリジナルトートも選択ができたが、トートはすでに持っていたのでこちらにした。どのみち必要なものだし。
6月10日
引き取りに行く。
帰りは行けるところまで自走するつもりで、行きは車で送ってもらう。
サイクルポロとリンプロジェクトの七分丈パンツを準備。
詳細は別の記事で。